どうぞ、おかまいなく

アニメとゲームと美味しいモノが好きなオタクの雑記。たいしたことは書いてません。肩の力を抜いて、ついでに見てください。

Guilty Kiss First LOVELIVE! ~ New Romantic Sailors ~ セットリスト

1.New Romantic Sailors
2.Guilty Night, Guilty Kiss!
3.Love Pulsar
  ~ OP MC ~
4.Shadow gate to love
5.Guilty!? Farewell Party
6.MY舞 TONIGHT
  ~ SDアニメ① ~
7.Pianoforte Monologue/桜内 梨子
8.New winding road/小原 鞠莉
9.in this unstable world/津島 善子
  ~  MC  ~
10.Landing action Yeah!!(Day.1)
  ホップ・ステップ・ワーイ!(Day.2)
  ~ SDアニメ② ~
11.コワレヤスキ
12.Phantom Rocket Adventure
13.Guilty Eyes Fever
  ~  MC  ~
14.Daydream warrior
15.スリリング・ワンウェイ
16.Jump up HIGH!!
  ~  MC  ~
17.ユメ語るよりユメ歌おう(Day.1)
  勇気はどこに?君の胸に!(Day.2)
  ~ アンコール ~
18.Strawberry Trapper
19.WATER BLUE NEW WORLD
  ~  MC  ~
20.New Romantic Sailors

 

ラブライブ!フェス Day.2 セットリスト

2日目のセットリスト

 

1. 未体験HORIZON/Aqours
     ~Aqours OP MC~
2. TOKIMEKI Runners
    /虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
     ~ニジガク MC~
3. あなたの理想のヒロイン/桜坂 しずく
4. Evergreen/エマ・ヴェルデ
5. ダイアモンド/中須 かすみ
6. めっちゃGoing‼/宮下 愛
7. CHASE!/優木 せつ菜
     ~ニジガク MC~
8. Love U my friends
    /虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
9. 近未来ハッピーエンド/CYaRon!
10.夜空はなんでも知ってるの?/CYaRon!
11.トリコリコPLEASE‼/AZALEA
12.ときめき分類学/AZALEA
13.Guilty Eyes Fever /Gulty Kiss
14.Guilty Night, Guilty Kiss!/Gulty Kiss
15.SELF CONTROL!!/Saint Snow
     ~Saint Snow MC~
16.Believe again/Saint Snow
17.僕らのLIVE君とのLIFE/μ’s
     ~μ’s MC~
【TVアニメメドレー】
18.僕らは今のなかで/μ’s
19.No bland girls/μ’s
20.START:DASH‼/μ’s
21.それは僕たちの奇跡/μ’s
22.ユメノトビラ/μ’s
23.KiRa-KiRa Sensation! /μ’s
     ~μ’s MC~
24.Snow halation/μ’s
25.届かない星だとしても/Aqours
26.WATE BLUE NEW WORLD/Aqours
     ~Aqours MC~
27.未来の僕らは知ってるよ/Aqours
28.HAPPY PATY TRAIN/Aqours
     ~Aqours MC~
29.君のこころは輝いてるかい?/Aqours

時が再び動き出した話

2016年4月1日。

 

東京ドームで

『μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜』

が開催された。

 

運良く2日共に参加する事がμ'sファンの私は、

その日から暫く歩みを止めた。

日々の楽しみや、やりがいを失った虚無感。

連動して多くのモノを失った日。

 

しかし今日。

約3年と10カ月という月日を経て、

μ'sのライブを再度見る事が出来る。

 

更には、どん底から私を引き揚げてくれたAqoursや、

可能性を見せてくれるニジガクのみんなも、

想い出の地である、さいたまスーパーアリーナに一同に会する。

 

ファンにとってこんなに楽しみな日はない。

 

 

2020年1月18日。

ラブライブ!フェスの1日目に参加してきました。

 

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■入りはゆっくりと・・・そんなわけない! 

 

何から始まるのかなと、ワクワクソワソワして待機するファン。

恐らく半分くらいの人の予想は、「ぼららら」

3割くらいが対抗して、「トキラン」

残りは願望を込めた、意外性のあるμ'sの曲予想。

 

かくいう自分も「モメリン」か「スパスラ」だったら泣いちゃうなーとか思ってた。

 

とにかく、まさか最初に

『未体験HORIZON』

が流れることを、予想している人は少なかったと思う。

 

意外性と、経験に裏付けされたAqoursのパフォーマンスは、

1曲目から会場を存分に温め、後輩に最高のパスを渡した。

 

続くのは、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の代名詞とも呼べる、

『TOKIMEKI Runners』

フレッシュな面影を残しつつも、

着実にパワーアップ。

 披露された、4人のソロ曲含め、

ソロ活動がメインとするニジガクの、

個性が光っていた。

 

歩夢のひたむきな温かさ、

キュートな璃奈の純粋さ、

彼方のマイペースな芯の強さ、

セクシーな果林の自信。

 

また9人が集まって披露した、

『Love U my friends』

は、初めてニジガクを見たラブライバー達に、

次代の可能性を感じさせたに違いない。

 

■託されたバトンの還す先

 

続いて登場するのはAqours・・・。

と思ったら、どこか聞き覚えのある音楽。

CD化してほしい音源ナンバーワンとも言える、

アレンジBGMで登場したのは

”CYaRon!” ”AZALEA” ”Gulty Kiss”

の3ユニット。

 

多くの経験に裏付けされた、

確かなパフォーマンス力が、会場のボルテージを更に上げる。

 

そして新しいアレンジBGMで登場した、

北の大地が生んだのスーパースター

Saint Snow

 

たった二人で披露された、

SELF CONTROL!!』

『Believe again』

は、一気に会場の空気を自分たちのモノに変えた。

 

■〇〇再び!?

 

やっとAqoursの登場だと、待ちわびたファンの前に登場したのは、

Aqoursシップ 9th anniversary号(うろおぼえ)

東京ドームでの感動を彷彿とさせたサプライズで更に会場を盛り上げる。

 

そこで披露された

『届かない星だとしても』

はみんなが大好きな曲でありながら、

かつて憧れた輝きと一緒の場だからこそ、

胸にくるものがあった。

 

この数年で圧倒的なパフォーマンス集団となったAqours

会場を沸かせ続ける。

「ついてきてくれますか?」

いつもそう呼びかける彼女たちはもういない。

「まだまだついて行っていいですか?」

そんな気持ちが溢れて止まらなかった。

 

■あああああああああああああ!

 

見ていたみんなの気持ちってこれだったと思う。

満を持して登場した”μ's”

わかってはいたけど、久しぶりの1曲は

僕らのLIVE君とのLIFE

それだけで涙が止まらないというのに、

「お久しぶりです」という一言を聞いて、

本当に嬉しくて楽しくて、1月なのに感情は師走だった。

 

もう二度と言えないと思っていたコール&レスポンスは、

会場が割れんばかりの大歓声で、

4万人の「大好き!」が溢れた、幸せの騒音だった。

 

TVアニメメドレーでの、

『No bland girls』

では異様な高揚感を憶えたし、

ユメノトビラ

では、楽しさと嬉しさがやばすぎて、笑ってるのに泣いていた。

 

そして惜しまれつつも最後に披露されたのは

Snow halation

μ'sのライブが、ラブライブ!のライブがすごいと、

世間に知らしめたこの曲。

一面がオレンジに変わったあの瞬間、

時が再び動き出したと実感した。

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総じて、楽しかった!と言えるラブライブ!フェス1日目。

嬉しくて、笑って、涙が止まらないって、

こんな素敵な体験ってなかなか出来ない。

 

ラブライブ!が好きって事が誇らしい。

 

そう実感した約3時間。

そんな私は、今日もさいたまスーパーアリーナに向かう。

 

 

当日のセットリストはコチラ

nke.hatenablog.com

 

 

 

 

 

ラブライブ!フェス Day.1 セットリスト

セットリストをまとめただけのモノ

 

1.  未体験HORIZON/Aqours

    ~Aqours MC~

2.  TOKIMEKI Runners
    /虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

    ~ニジガク MC~

3.  夢への一歩/上原 歩夢
4.  ドキピポ☆エモーション/天王寺 璃奈
5.  眠れる森に行きたいな/近江 彼方
6.  Starlight/朝香 果林

    ~ニジガク MC~

7.  Love U my friends
    /虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

8.  元気全開DAY!DAY!DAY!/CYaRon!
9.  P.S.の向こう側!/CYaRon!

10. GALAXY HidE and SeeK/AZALEA
11. LONELY TUNING/AZALEA

12. コワレヤスキ/Gulty Kiss
13. Guilty!? Farewell Party/Gulty Kiss

14. SELF CONTROL!!/Saint Snow

    ~Saint Snow MC~

15. Believe again/Saint Snow

16. 届かない星だとしても/Aqours
17. MIRAI TICKET/Aqours

    ~Aqours MC~

18. 青空Jumping Heart/Aqours
19. 恋になりたいAQUARIUM/Aqours

    ~Aqours MC~

20. 君のこころは輝いてるかい?/Aqours

21. 僕らのLIVE君とのLIFE/μ’s

    ~μ’s MC~

【TVアニメメドレー】
22. 僕らは今のなかで/μ’s
23. No bland girls/μ’s
24. START:DASH/μ’s
25. それは僕たちの奇跡/μ’s
26. ユメノトビラ/μ’s
27. KiRa-KiRa Sensation! /μ’s

    ~μ’s MC~
28. Snow halation/μ’s

    ~全員集合 MC~

μ'sの好きな曲ベスト10

虹ちゃん、Aqoursちゃんに続いてμ'sの好きな曲。

ユニットやソロを除いた曲で考えてみましたが、

これまた難しい…。

 

今回もお付き合いください。

 

10.これからのSomeday

 

最初にμ'sの楽曲でハマった曲。

パート割りもメロディも楽しい。

「楽しみはまだまだこれから」という前向きさが好き。

 

 

9.START:DASH!!

 

曲や歌詞だけでなく、アニメのバックボーンからも、

切なさと熱さを兼ね備えていて、

胸にグッとくる、μ'sを象徴した1曲。

 

 

8.Dreamin' Go! Go!!

 

二度と聞けないだろうけど、

もう一度ライブで聴きたい楽曲No. 1。

ラブライブ!のタオル曲といったらこれ!

 

 

7.るてしキスキしてる

 

タイトルのインパクトとは裏腹に、

一度聞いたら病み付きになる。

ライブで見れなかった事が残念でならない1曲。

 

 

6.Super LOVE=Super LIVE!

 

μ'sのライブがとにかく楽しいものだと、

体現したような曲。

当時は、メンバーが縦横無尽に会場中を盛り上げる姿に、

盛り上がってる分、反動の切なさを感じていたけど、

フェスでぶちかましてくれたら、泣きながら叫ぶ。

 

 

5.LONELIEST BABY

 

パート割が珍しい作りの名曲。

パフォーマンスもかっこよすぎる。

何度でも"大好き"と叫ばせてくれ。

 

 

4.ユメノトビラ

 

起承転結がはっきりした、

ラブライブ!にとって大事な1曲。

あと衣装が1番好き。

 

 

3.そして最後のページには

 

歌詞が大好きな曲。

これまでの想いがギュッと詰まっていて、

涙がこみ上げてくる。

 

 

2.MOMENT RING

 

無謀な夢から始まって
奇跡のようにすべてが繋がって
どうなるんだろう?
ドキドキで毎日が冒険だったよいつも


これからはもっとよろしくね
だって離れたりできるはずないんだよ
思い出だけじゃないからね
あたらしい夢が生まれてくると 僕たちは知ってるよ

沢山の想いを受け取った大切な1曲

 

 

1.Wonderful Rush

 

ラブライブのライブの楽しさが詰まった曲。

これを聴くためにライブに行っていたと言っても過言ではない。

フェスでも是非お願いします!

 

 

今日は遂にラブライブ!フェス当日。

みんなで盛り上がって行きましょう!!!

Aqoursの好きな曲ベスト10

ニジガクのベスト10に続いて、

個人的Aqoursのベスト10です。

 

曲数が多いので、今回は9人曲に絞ります。

 

好きな曲が多すぎて、明日にはまた変わってそうだけど、

フェスに向けたワクワク感などから考え抜きました・・・。

 

 

10.AqoursHEROES

 

しばらく見ていないので、見たいという期待値も込みだけど、

初期から大好きな曲。

アイドルらしからぬ「ぶっとばす」というワードに、

強さと勢いを感じるブチ上げソング。

 

 

9.君の瞳を巡る冒険

 

カッコいいAqoursはここに極まれり。

アイドルに留まらず、9人全員が、

パフォーマーとしてレベルの高さを感じた1曲。

 

 

8.太陽を追いかけろ!

 

ワクワクしてくる曲調と、前向きな歌詞が、

元気を貰える1曲。

Aqoursちゃんのわちゃわちゃ感が、

表現されていて、トロッコが似合う。

距離感の近い感じがとても楽しい。

 

 

7.スリリングワンウェイ

 

Aqoursのブチ上げソングといえばこれ。

イントロが流れた瞬間の爆発力は、

何度でもライブで聴きたくなる。

Aqoursの心根にある、秘めたる野望を感じられる、

熱さが素晴らしい。

 

 

6. 届かない星だとしても

 

憧れや輝きが詰まった1曲。

ライブでの楽しさも大好きな要因。

Aqoursの初心が詰まってる。

と、勝手に思ってる。

 

 

5.少女以上の恋がしたい

 

可愛いの暴力。

可愛いAqoursが見たければこれを聴け。

 

 

4.Jump up HIGH!!

 

タオル曲…というのは少し違う気もするけど、

爽やかな曲調が大好き。

エモさで溢れていた曲が多かった中で、

ファンにも希望を持たせてくれた曲なので、

思い出の1曲。

 

 

3.WATER BLUE NEW WORLD

 

歌詞もメロディも全てが好きだけど、

パート割も好きな曲。

過去と未来、どちらも感じるAqoursアニメ世界での集大成。

いつかbelieve againとの真の決勝をライブで見せて欲しい。

 

 

2.勇気はどこに?君の胸に!

 

とにかく歌詞が良く、ライブの演出も含めて、

気持ちが入る1曲。

Aqoursと10人目の絆を感じられた曲で、

他の見知らぬファンも好きになれた。

 

 

1.想いよひとつになれ

 

だって好きなんだもん。

 

 

考えれば考えるほど、これも好きだってなるし、

悩んだ末に除外した曲も沢山ある。

果たしてラブライブ!フェスでは何の曲をやるのかな…。

ニジガクで好きな曲ベスト10

ラブライブ!フェスが目前に迫っているので、

ワクワクが止まりません。

 

μ'sのファイナルに行く時は、

ワクワクと同じくらいに、

先の見えない未来への恐怖感があった。

でも、このフェスはそんなことはなく、

ただひたすらに、純粋に、楽しめる。

 

 

そんな衝動を何かにぶつけたくて、

各学校の好きな曲を考えてみました。

 

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まずは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

通称"ニジガク"

先月の1stライブで、

衝撃を受けた人も多かった第三世代は、

新しさと懐かしさを兼ねた、

可能性とワクワクを生んでくれた。

 

曲数は少ないけど、今のところは以下の通り。

 

 

10.TOKIMEKI Runners(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)

 

虹ちゃん達の代名詞とも呼べる曲。

ラブライブ!らしさ全開で、

聴いていると問答無用で昂ってくる。

「どうなるかは、僕ら次第」との歌詞通り、

新たなラブライブ!の可能性を感じずにいられない。

 

 

9.Wish(朝香_果林_cv久保田_未夢)

 

強さやプライドの中に、

人間らしい弱さを見せる、

果林ちゃんの魅力が詰まった楽曲。

久保田さんのライブパフォーマンスの高さも、

素晴らしい見応えのある1曲。

 

 

8.Evergreen(エマ・ヴェルデ_cv指出_毱亜)

 

優しい歌声と力強いメロディがたまらない。

爽やかで晴れやかな歌詞も、前向きになれる。

元気を貰える1曲。

 

 

7.☆ワンダーランド☆(中須_かすみ_cv相良_茉優)

 

とにかく楽しい。

キャラ色全開の楽曲は、

何度でもLiveで聞きたくなる1曲。

聴けば聴くほど、

かすみんワールドにハマってしまう予感しかせず、

次考える時には順位が上がってそう…。

 

 

6.ドキピポ☆エモーション(天王寺_璃奈_cv田中_ちえ美)

 

表情を出せない悩みを持ちながらも、

それを打開しようと思索する、

璃奈ちゃんの前向きさが詰まった1曲。

可愛らしい曲調も素晴らしい。 

コールの楽しさも大好きな要因の一つ。

 

 

5.友&愛(宮下_愛_cv村上_奈津美)

 

友達想いな歌詞と、楽しい曲調が、

愛さんの人柄を表した1曲。

こんな子と友達になりたい。

 

 

4.眠れる森に行きたいな・My Own Fairy-Tale(近江_彼方_cv鬼頭_明里)

 

絞れず2曲。

というわけでなく、

これは2曲で合わせたかったので、

あえてこのように順位をつける。

 

1stライブではどのメンバーの構成がよく、

「この曲があったから、この曲」

という流れがあった。

でも、これに関しては2つで1つに感じた。

(あくまでも個人の見解です)

もう一度見たいというパフォーマンス。

 

 

3.テレテレパシー(天王寺_璃奈_cv田中_ちえ美)

 

可愛い。やられた。

キズナエピソードもあるからだけど、

元気なパフォーマンスほど、

「良かったねぇ…!」

と泣けてくる。

 

 

2.オードリー(桜坂_しずく_cv前田_佳織里)

 

しっとりとした曲調ながら、

力強さが感じられる1曲。

歌詞、メロディ、パフォーマンス、演出、構成、映像。

どれもが噛み合っていて、

抜群の見応えを感じた。

 

 

1.Love U my friends(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)

 

虹ちゃんが、

10人目のメンバーを強く意識しているからか、

とても感銘を受ける歌詞が多い。

ラブライブ!らしい明るさと前向きさ、

限られた中で輝こうとする儚さも感じられて、

最高に好きな1曲!

 

 

また考えたら変わりそうな気もするけど、

今の段階ではこんなところ。

お付き合い頂きありがとうございました!